C A L E N D A R
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この前の日曜日(13日)に友達のSさんファミリーと一緒にカヤックに行ってきました。
Sさんファミリーとカヤックに行くのは去年の秋の伊豆以来です。 そして今回行ったのはここ。。。。。 本栖湖です。 どうです、この富士山。きれいですね~。 この日は本当に朝から良い天気で風も穏やかで外遊び日和でしたよ。 行ったのは本栖湖でも北岸にある浩庵キャンプ場です。 ここは湖畔まで車が入れるのでカヤックやテント、バーベキューセットなどの大荷物がある場合にはとても便利です。 また炊事場やトイレなどの施設も整っているので女性や子供連れにも向いていると思います。 そしてなんといってもこの最高のロケーションですよ。 富士山も真正面に見られます 車の脇にタープを張って、カヤックに空気を入れてさぁ出発ですよ~ 午前中はほぼ無風で波もなかったのでグイグイ進んでいきました。 向こう岸まで(正確にはちょっと手前でしたけど)30分くらいだったかな。 景色を見ながらだったので本当にあっという間でしたよ。 遊覧船にもお客さんがたくさん乗っていました。 見た目は潜水艦ですが、潜らないのでこの遊覧船の名前は。。。“もぐらん”ですって しっかりと動いた後に待っていたのはこれですよコレ もう、おいしそうでしょーー Sさんファミリーが用意をしてきてくれたジンギスカンです 私が今までに出会ってきた羊の肉って薄くて丸かったと思うんです。 でもこれはこま切れのような厚みがあって、肉の味をしっかりと味わえる感じでした。 初めての肉厚羊にちょっと驚きそして、美味し 一緒に焼くもやしとキャベツのしゃきしゃき感がまた絶妙でね、本当においしかった~。 Sさんありがとう。 ちなみに我が家からはダッチオーブンdeチキンを用意していきました(←ワンパターン) 久しぶりの外遊びは楽しかったし、おいしかったなぁ。 Sさんたちも最近は仕事が忙しく遊べてなかったようで、お互いに良いリフレッシュとなりました。 Sさんファミリー、また行きましょーーーーね PR
今回はこんなレッスン。
『ジェントルガーデン』 こちらは上級さんの作品でした。 冴えわたる空の優しいブルーを基調とした枝やサンドなどを用いて優しさの溢れる庭を表現しています。 柔らかな雰囲気が素敵ですね。 これはグラスチューブ。 花以外のモノも取り入れると表現の幅が広がります。 『スリーポイントアレンジ』 背の高い花器にさらに長めに花を配置し、すらりとシャープな作品になりました。 縦長のオレンジ色の花は“サンダーソニア”といいます。 英名を“クリスマスベル”と言いますがのその名の通りに、花はベルの形をしています。 切り花としては春から夏に出回ります。 かわいらしいので人気がありますが栽培は大変難しいようです。
今、我が家では年末にmmちゃんママよりいただいたナデシコがきれいに咲いています。
プランターいっぱいまで大きくなり花数も多いです。 mmちゃん見てるかなぁ? 今日はそのナデシコについて。 『ナデシコ』 ひとくくりにナデシコというとたくさんの種類があります ‘テルスター’に代表される矮性で四季咲き性の強いものがポピュラーですが、その交配親であるビジョナデシコやセキチクなどもよく育てられています 花は頂部に上を向けて咲き、花弁の縁にはギザギザが入ります。 また花色は豊富で複色もあります。 葉が細長く小さいのでそのぶん花がよく目立ちます。 ナデシコの花言葉は代表的なものでもいくつもありますが、色によってもさらに違うようです。 「純粋な愛」「いつも愛して」「思慕」「純愛」「才能」「無邪気」「いなくなった人を慕う」「純粋で熱烈な愛」「大胆」「貞節」「お見舞」「快活」「女性の愛」 赤・八重咲き・・・「純粋で熱烈な愛」 赤・一重咲き・・・「純愛」 白・・・「器用」「才能」 最近では女子サッカー日本代表が“なでしこジャパン”と呼ばれているので“ナデシコ”も言葉自体はかなり有名になりましたね。 女子サッカーが“ナデシコ”と付けられたのは女性的な優しい部分も持ちつつ大胆で快活、そんなところ来るのでしょうか? ナデシコは比較的手のかからない育てやすい花です。 水やりも忘れたころでも大丈夫、なくらいですし虫もあまりつきません。 霜には気を付けたほうが良いとされていますが、我が家のナデシコたちは今年の冬のあの寒さを外に出されたまま何も施されずとも乗り切りました。 アレンジメントのインストラクターはしていても実は根がある植物は苦手な私。。。 人に言わせると“緑の手”ではないそうです。 そんな私でもナデシコたちはここまできれいに咲いてくれています。 良い子たちですね(笑)
Mみさん夫婦を我が家に招待しました!!
久しぶりにトルティーヤを焼いて、肉やら野菜やら。。いろいろと巻いて食べました。 食べ過ぎた感は少々ありますが楽しいお食事会になりました。 こねておいたトルティーヤ生地を伸ばしてから焼きます。 ちなみに。 この伸ばしている手は私ではなく、Mみさんの手。 しっかり?ちゃっかり?ずるがしこい?オニ???な私はお客さんにとMみさんを呼びながら料理を手伝わせましたヒドイよね。 全部で何枚焼かせた? 中に巻くチキンは今回はダッチオーブンで調理しました。 ダッチオーブンは時間はかかるけどふっくらやわらかくておいしく調理ができます。 しかも超簡単だしね 私の得意(かも)料理のオニオンリングも出して、この日の料理が並びました。 なんとこのオニオンリング、今のところ無敗です 『おいしい?』と聞かずに出しても『これすっごくおいしい!!』と好評をいただいております。 そしてこの時もMみさん旦那さまから“おいしい”をいただきました。 自分で言うのもなんだけどやっぱりイケてるのかも。。。。 連休であってもそうでないような我が家のGWでしたが、最終日はこんな風に楽しく過ごせました。
今週はショウブを使ったアレンジです。
一般的にショウブというと、ハナショウブを指すことが多くアヤメ科の植物です。 アヤメの仲間は世界で200種類が知られており、これら自生種から園芸化されたものも多く、日本ではその代表がハナショウブです。 また菖蒲湯に使われるショウブはショウブ科またはサトイモ科に分類される別種の植物です。このショウブは昔「あやめ」や「あやめ草」と呼ばれていたこともあり、しばしば混同されて来ました。 葉や根茎に芳香があり、端午の節句の「菖蒲湯」や「菖蒲葺き」「菖蒲酒」など、古くから邪気をはらう植物として使われ、こんにちでも「菖蒲湯」の風習は残っています。 『端午の節句』 子供の成長を願う、そんなデザインですね。 |
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